お子さんご本人の気持ちと頑張らせたいお母さんの気持ちは合っていますか?

2019年から始まったアスリートフードレッスン。
2021年春から内容新たにスポーツジュニア食育コンシェルジュとなりました。

こちらは以前のアスリートフードレッスンの際のお話です。

 

アスリートフードレッスンを開講しました。
もう折り返し地点を迎えた頑張るお母さんとマンツーマンでした。
お子さんは少し小柄、ということでお子さんもそれを気にしているとのこと。

これまではお子さんがどのくらい食べたらいいのか、どんな献立がいいのか。などをお話しして来ました。

それに加えて、お母さんの悩みは「子どもが好きなものしか食べない」ということでしたので、
いかに好きな食べ物の中で献立を立てるか。のお話とレシピをお伝えしてきました。

ただやはり、私がお伝えしていることがお役に立てているか不安なまま、その悩みのまま折り返し地点に来てしまいました。
残念ながら体重の増加もありません。
初回が9月でしたので来月あたり、体の変化を感じることが出来るといいなと思っています。

試合に出たいか、勝ちたいか。お子さんの気持ちはどうですか?

私も同じような時がありましたが、お子さんの気持ちはどうでしょう。
お母さんがアスリートフードレッスン(現在のスポーツジュニア食育コンシェルジュ資格取得講座)を
受講したいという気持ちの根底には

◼️バランスの良いごはんを作ってあげたい
◼️アスリートフードを勉強して怪我のない体を作ってあげたい
◼️アスリートフードを勉強して試合に出られるようきつい練習にも耐えられる体を作ってあげたい

などでしょうか。

「してあげたい」気持ちと、お子さんの
「こうなりたい」気持ちが、同じ方向を向いていると良いですね。

アスリートフードを学んでいただくと、今までよりご飯は多く食べることになるケースが多いです。
「もうお腹いっぱい、食べられない」という時に、頑張るのはお子さんご本人であって、
口に入れるのはお子さんご本人です。

お母さんが出来る事は、考えて、作って(買って)用意してあげるところまで。
最後はお子さんご自身です。

 

お母さんの気持ちとお子さんの気持ちがあっていて初めて、アスリートフードレッスンの成果につながります。

もしお子さんの気持ちと乖離がある場合、どのようにお子さんと向き合うか一緒に考えましょうね。
そのような場合は⑧メンタルトレーニングについてを先に学びます。

 

メンタルを12項目に分けてお子さんについて考える

お子さんとの気持ちに乖離がある時は、まずメンタルトレーニングに関する項目を先にご受講いただきます。
メンタルって一言で表現されますが、アスリートフードレッスンでは12の項目に分けて考えます。

お子さんの長所、短所を思い出しながら考えて、お話をする実習です。

お母さんが思っているより、お子さんが前向きだったり、こう声掛けをしてみようと思いついたり、そして帰宅したら同じ実習をお子さんとやっていただくことで、お母さんがアスリートフードを学ぶ姿勢をお子さんに見ていただいて、少しでもお子さんに伝わるといいなというのが趣旨です。

お母さんとお子さんの気持ちが同じ方向に向かないと、成果は出にくいのです。

レッスンランチは一汁一菜和食ランチ

アスリートフードレッスンではランチをお出ししています。

献立を見ていただく目的は、レッスン前にここまで用意しておけば、
レッスン後にこの短時間でご用意出来ますよ。
というのを見ていただくためです。

今回のランチは一汁一菜和食ランチでした。

●無農薬で作られた実家製の人参と、同じく無農薬で作られたお友達である常盤農園さんの
はやとウリの炊き込みごはん
●きのこと半熟卵炒め
●里芋ひき肉餡のアレンジスープ

今回は簡単レシピもお渡ししてレッスンは終了。
お疲れ様でした。

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阿部 優

料理講師歴10年以上。スポーツをがんばるお子さま向けのごはんレッスンを主宰しており、料理講師を目指す人向けの養成講座も開設。
テニス部に所属する長男と、少年野球に夢中になる次男、2児の男子を育てるママでもある。
企業向けレシピの開発や商品開発にも携わる。また日刊スポーツ新聞社など多数のサイトでアスリート向けコラムも執筆中。

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